サニークック
20年前、職場の先輩に無理矢理連れて行かれたバスフィッシング(T_T) その時、企画してくれた大先輩がキャンピングカーを所有していてアウトドアに興味を持ち始める。
→或る日、大先輩の自宅へ遊びに行くと、自宅前でキャンプ後のコールマンのツーバーナーの手入れをしている姿に憧れる。
→この日から大先輩を師匠と呼ぶ(笑)
→師匠にデイキャンプに連れて行ってもらう。BBQの時、肉の脂が落ち、灰交じりの煙が上がる。 「うわぁぁ!肉に灰かかった!」騒ぎ立てる僕に一言。。。 「灰も一つのスパイスや。。。」その時の師匠の表情と口調は今でも忘れられない衝撃でした。 そこからキャンプにハマってしまいます。 独身時代と子供が生まれるまでは、1年を通じての職場の同志と「野郎キャンプ」で怖い思いもしながら、色んな冒険??をしたのも、楽しかった思い出。。。 今は娘2人を授かり、ファミリーキャンプへ・・・ いつか「灰」もスパイスってことを分かってくれる日を期待しながら、家族で思い出の残るキャンプライフを過ごしたいです。 長いプロフィールの割には、まだまだ知らない世界ばかりのキャンプライフ。 皆様よろしくお願いいたします。